【電子ピアノ】人気色ランキング
ピアノというと、黒くて艶感のある色をイメージする方が多いですが、最近はバリエーション豊かなカラーが販売されています。そのため、色選びに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。好きな色を選ぶのはもちろん、インテリアに合わせて選ぶのもおすすめです。そこで今回は、電子ピアノの人気色ランキングを解説していきます。
電子ピアノのカラーの選び方
電子ピアノには、定番の黒だけでなく、さまざまなカラーがあります。部屋の大部分を占めるものなので、インテリアや部屋の雰囲気に合わせて選ぶのがおすすめです。
なお、色の選び方によって音に影響があるのか気にしている方もいるかもしれませんが、そのようなことはありません。一般的な電子ピアノのボディーにはMDFという素材が使われています。そして、表面には塩化ビニール素材が採用されています。
つまり、ウォルナットやライトオークなどの木材の名前がつけられていても、実際にはその木材を使っているわけではないので、音への影響はありません。好きな色や部屋の雰囲気に合わせて選ぶと良いでしょう。
電子ピアノ人気色ランキング
電子ピアノの人気色をランキング形式で紹介していきます。ぜひ色選びの参考にしてみてください。
ブラック
電子ピアノの1番人気のカラーは、定番のブラックです。「ピアノといえば黒」というイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。黒のピアノは流行に影響されにくく、もし将来的に売るときにも高値が付きやすいでしょう。
年月が経っても変色がしづらく、外観を損なうことがありません。インテリアの邪魔をしづらい色であり、モノトーン調が好きな方におすすめです。
なお、前述した通り、電子ピアノの表面は塩化ビニール素材が使われています。すりキズなどの細かいキズは白くなるため、注意しましょう。
ホワイト
2番目に人気のカラーはホワイトです。近年、急激に人気が高まっています。なお、ホワイトには大きく分けて、真っ白なタイプと木目が入ったホワイトアッシュのようなタイプの2種類があります。
住宅の壁紙は白系がほとんどなので、ホワイトの電子ピアノは自然と部屋になじみます。部屋の雰囲気をパッと明るく見せてくれることでしょう。
また、ホワイト系の電子ピアノは細かいすりキズが目立ちにくい点も魅力的です。長期間にわたって美しさを保てます。
経年による日焼けを心配する方もいますが、ホワイト系の電子ピアノは歴史が浅いことから未知数です。4~5年ほどは美しい状態を保てると言われています。気になる方は、日の当たりにくい場所に置くなどの対策を取ると良いでしょう。
ウォルナット
ウォルナットとは、クルミ科クルミ属の広葉樹のことです。ウォルナットを原料とした木材をウォルナット材と呼び、建材や内装材などに多く使われています。
ウォルナットカラーの電子ピアノは実際の木材を使っているのではなく、ウォルナットをイメージした木目調となっています。ウォルナットは暖かみのある濃いブラウンであり、部屋に置いた際にも威圧感を感じづらいでしょう。
ウォルナット材は床材にも多く取り入れられているため、インテリアにも自然と溶け込みます。
ライトオーク
ライトオークとは、明るいブラウンのことです。フローリング材として多く採用されているので、馴染みのある方も多いのではないでしょうか。
ライトオーク調の電子ピアノは家具の色にもなじみやすく、どこに置いても自然となじみます。部屋の雰囲気が明るくなり、爽快感を感じられます。
従来の木目調の電子ピアノには、チェリー色と呼ばれる赤みのある色が採用されていましたが、近年はライトオークが定番化しています。多くのメーカーがラインナップに取り入れているカラーなので、豊富な種類の中から選べるでしょう。インテリアを統一させたい方には、ぜひおすすめします。
鏡面仕上げのピアノなら本番を意識した練習ができる
ピアノといえば鏡面仕上げのイメージが根強いですが、電子ピアノにおいてはそれほど多くはありません。通常のカラーと比べると高価なので、選択肢から外してしまう方が多いでしょう。
しかし、鏡面仕上げのピアノにはさまざまなメリットがあります。たとえば、本物さながらの高級感のある佇まいなので、本番を意識した本格的な練習ができます。
実際にピアノ椅子に座った際に、鏡面仕上げでないピアノだと演奏者から見える景色が異なります。発表会やレッスンで使用するピアノの多くは鏡面仕上げなので、普段からその景色に慣れているとリラックスして本番を迎えることができます。練習の成果も発揮しやすいでしょう。
また、鏡面仕上げの電子ピアノであれば、手の正しい形を確認しながら練習ができます。開けた蓋に手と鍵盤が反射して映るため、指の伸び方や力の入り具合を確認することができます。上達スピードのアップにも期待できます。
さらに、鏡面仕上げのピアノは木目調と比べると塗りが厚い分、音の響き方も異なります。電子ピアノの面積だとほんのわずかな差ですが、鏡面仕上げの方が音の鳴りが良いと言われています。
部屋の雰囲気やインテリアに合わせた色の選び方
電子ピアノの色選びに悩んでいるのであれば、部屋の雰囲気やインテリアに合わせて選ぶのがおすすめです。色ごとに似合う部屋の雰囲気を解説します。
ブラウン
ブラウンは暖かみがあり、安心感を与える色と言われています。ブラウンの電子ピアノを部屋に置くことで、居心地の良いリラックス空間を演出できます。
ブラウンの電子ピアノは、ナチュラルテイストの部屋におすすめです。北欧風やモダンな雰囲気のお部屋に自然と溶け込みます。木目の暖かみを感じられるので、くつろげる空間を作り出すことができます。
また、白を基調としたシンプルな部屋にも良く似合います。ライトオークやウォルナットなどの木目調のピアノを置くことで、自然で落ち着いたアクセントになるでしょう。
ホワイト
白色には清潔感や純粋さといったイメージがあり、見る人に安心感を与えます。ホワイト系の電子ピアノを置くことで、整った空間を演出できます。
とくに、白を基調とした洗練されたお部屋におすすめです。光を反射する白い空間に自然と溶け込むため、清潔感を強調する効果があります。視覚的に広がりを感じさせるので、開放感のある空間を演出します。
また、ブラウンの空間にアクセントとしてホワイト系の電子ピアノを配置するのもおしゃれです。白いピアノが目を惹くポイントとなります。
暖かさと爽やかさが調和し、スタイリッシュでありながら居心地の良さを感じられます。
ブラック
黒色は光を吸収し、周囲の色を引き締める効果があります。ブラックの電子ピアノであれば、より集中して練習に取り組めることでしょう。
モノトーン調のお部屋には、断然黒色の電子ピアノがおすすめです。静けさや深みを感じさせる色なので、心が落ち着く空間を演出できます。
また、ピアノの近くに間接照明やスポットライトを取り入れることで、ピアノの光沢感や曲線が際立ちます。まるで芸術作品のような美しさを引き出すことができます。
まとめ
今回は、電子ピアノの人気色について解説しました。ピアノというと黒色というイメージが根強いですが、最近は各メーカーからさまざまな色の電子ピアノが販売されています。定番のブラックをはじめとして、ホワイト系やウォルナット・ライトオークといった木目調のデザインが人気を集めています。どの色を選べばよいのか悩む方もいるかもしれませんが、どの色を選んでも音への影響はないので好みで選ぶと良いでしょう。また、中には電子ピアノでありながら、鏡面仕上げのモデルもあります。鏡面仕上げの電子ピアノは、本番を意識した本格的な練習ができるというメリットがあります。本記事が電子ピアノ選びの参考になれば幸いです。